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RDA横浜(障害者のための乗馬クラブ)で月に3,4回乗馬をしています。
四肢体幹機能障害の俊太郎には乗馬が心身ともにいい影響を及ぼすと考え、3歳7ヶ月から始めました。
でも、異常なほどに動物に恐怖心を持っているので、当初は通うのを喜んでいませんでした。
いまでは、馬の両サイドから乗馬している俊太郎をボランティアの方に支えてもらいながらもかなり楽しそうに乗っているようです。 |
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三沢公園にあるRDA横浜での練習風景 |
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久しぶりの乗馬、乗馬の予定日がいつも雨でなかなか乗れなかった。 1年生になって久しぶりのためか身体も緊張していて最初は思うように乗れなかったかなぁ。
今日、小さな犬がしゅんにご挨拶にきた。でも怖くてたまらない。
馬より小さな犬の方が苦手らしい。 |
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しゅんの一言
今日はジョーに乗った。バナナ、ニンジン、りんご、とうもろこし、ケーキ、メロンをさがした。むずかしい。てんきいい、きもちいい。身体をひねってジョーのお尻触った、嬉しかった。 |
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RDA横浜杯 審査員特別賞受賞(2004年9月24) |
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俊太郎(5歳0ヶ月) |
審査員のマリエッタさんとバーバラさんから特別賞を受賞しました。
小さな身体で、ない筋力を使って精一杯乗っているがんばりやさんの俊太郎を審査員の方々も見ていてくれたんだね。
マリエッタさん、バーバラさんは理学療法士で乗馬を通じた療法を行っている方々だそうです。
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乗馬合宿に参加(2005年8月) |
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たくさんのボタンティアの方々に支えられて馬上で楽しそうな俊太郎です。ここは長野のとある牧場です。日ごろは全員が顔を合わせることのない、RDA横浜のメンバーが一同に介して乗馬を楽しみました。
俊太郎たち乗り手より、サポートしてくださる倍以上ボタンティアの方々に助けられて楽しく過ごすことがでしました。 |
俊太郎(5歳9ヶ月) |
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